札幌市観光では定番の札幌市時計台、正式名称は「旧札幌農学校演武場」と言い現北海道大学の施設のひとつとして生まれました。明治39年に現在の場所に移されて以来、100年以上も毎正時に鐘の音を響かせながら札幌の街の移り変わりを見守っています。
現在の札幌市時計台は札幌市市街地の中、ビル等に囲まれた場所にありますが、緑の木に囲まれた時計台の姿は安らぎを与える空間になっています。時計台の中は資料館やホールとして開放されています。
入館・イベントなど札幌市時計台詳細情報はこちらの公式ページでご確認を
札幌市時計台の公式サイト
<<札幌市時計台へのアクセス>>
JR「札幌駅」南口から大通公園方面へ歩き約10分ほど。
市営地下鉄「大通駅」からJR札幌駅方面NTTビルを超えて徒歩5分ほど。
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